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浮気調査は高いのは当たり前!?
浮気調査と聞いて、どのくらいの料金をイメージされているでしょうか。
テレビなどで見ていると、100万、200万といった高額な金額が提示されていることもあります。
もちろん、ゼロではないかもしれませんが、浮気調査でここまで費用がかさんでしまうことはあまりありません。
しかしながら、確実な証拠を得るためには時間をかけなくてはいけなくなってしまうケースもあります。
ともなれば、費用も高くなってしまうわけですが、調査会社の中には、費用の算出方法として時間料金制を取り入れていることがあります。
時間料金制とは
時間料金制とは、読んで字のごとく、浮気の調査にどのくらい時間がかかったのかで費用を算出していく方法です。
時間分の料金がかかるので、無駄な費用を支払う必要がないという特徴を持っていますが、メリットやデメリットがあることもしっかりと覚えておかなくてはいけないでしょう。
時間料金制のメリットは、何と言っても短時間で確実な証拠が得られればラッキーということです。
調査にかかった時間が短くなるわけですから、当然のことながらかかった時間も少なく済み、費用を軽減できるのです。
時間料金制にはデメリットもあります。
上記のように、短時間で済めばラッキーな料金体系ではりますが、逆に時間がかかってしまえばその分高くなってしまいます。
慎重なパートナーであれば浮気の証拠をつかむまでに時間がかかる可能性もあります。
確固たる証拠が得られるまでには時間も日数もかかり、何十万も支払わなければならなくなります。
時間料金制はこんな時に便利
たとえば、パートナーが確実に今日浮気相手と会う、今まさに浮気相手と会っている可能性が高いと言う時に利用すると、無駄な費用をかけずに確固たる証拠を得ることができるでしょう。
「今日だけ調査してもらいたい」「今日は絶対にクロだと言いきれる」など、証拠はなくても自信がある時には便利な料金制度です。