探偵が浮気調査の際に、好んで所持する調査機材についてご紹介していきましょう。
専門的な機材を使うこともありますが、定番となっているのは身近な機材となっています。
ただ、やはり身近な機材であっても探偵と素人では使い方もそこから確保できる証拠の質も異なってくるのです。
旦那の不倫にお悩みの方へ、HAL探偵社に無料で相談してみませんか?
不倫調査を依頼する際も、他社と比較して割安料金をご提示します
⇒6,000円から依頼できる「HAL探偵社」
▼24時間無料相談ダイヤル
0120-088-995
デジタルカメラ
まずは、デジタルカメラです。
いわゆる「デジカメ」になります。
非常に身近なものですし、デジカメなら持っているという人も多いでしょう。
しかしながら、探偵でデジタルカメラを使っているところもまた多いのです。
最近のデジタルカメラは非常に性能がよく、画素数も高いものが多い傾向にあります。
サイズも小さいため、偽装しながら撮影をすることも可能となっています。
また、画像だけではなく動画も撮影できるのが魅力です。
夜間の撮影用のモードもあるため、遅い時間の張り込みや暗いところでの密会などにも対応できます。
フィルムの交換が必要ないといったところも魅力となっているようです。
人物よりは建物や看板、車のナンバーなどを撮影する際に使うというところが多い傾向にあります。
ビデオカメラ
ビデオカメラの強みは、なんといっても連続撮影ができるという部分です。
動画として一連の流れを撮影できますので、証拠能力も高くなります。
あとで写真にすることもできますので、まさに一石二鳥です。
浮気相手とホテルに入るところ、ホテルから出てくるところ、手をつないでいるところ、キスしているところ、場合によってはそれ以上の目を覆いたくなるような生々しい現場を撮影できるかもしれません。
そういったものが動画として残っているというだけで、相手にもプレッシャーを与えることができるでしょう。
スパイカメラ
スパイカメラというと、先で紹介したデジタルカメラやビデオカメラを偽装したものと考えている人もいるかもしれません。
しかしながら、実際にはスパイカメラという専用のカメラがあります。
スパイカメラという名前からもわかるように、相手にバレないように撮影することを目的に作られています。
一見、ボールペンのように見えたりライターのように見えたりするため、カメラだと気付かれにくいです。
近年は、メガネタイプの小型カメラも登場しているといいますが、鮮度があまりようないというデメリットがあります。
このように、いかにも探偵が使っていそうなアイテムではありますが、デジタルカメラやビデオカメラを偽装して撮影したほうが使いやすいということでスパイカメラを使っていないところもあります。
スパイカメラは本当に小型のものやすでに別のものに偽装された状態で売っているものもあるので、素人ではスパイカメラが使われていることにも気づかないでしょう。
望遠カメラ・暗視カメラ
望遠カメラと暗視カメラについてですが、文字通り望遠カメラは遠くからでも綺麗に撮影できますし、暗視カメラは暗いところでも綺麗に撮影できます。
一般的なカメラにこういった機能が付いていることもありますが、それでは間に合わないという場面も調査の中では出てきます。
望遠カメラと暗視カメラがあれば、いざというときにも安心です。
より、確実な証拠を確保してくれることでしょう。
三脚
写真や動画を撮影する際に欠かすことのできないものが三脚です。
本当に「たかが三脚されど三脚」といったところです。
より確実な調査や証拠集めをするのであれば、三脚は欠かすことができません。
三脚だけでは何かをすることは難しいのですが、三脚があることによってよりカメラという機材が活きてくるのです。
一口に三脚と言っても本当にいろいろなものがあり、それぞれの用途によって違った三脚が必要になってくることもあります。
安定させるためにはずっしりと重みのあるものを、持ち歩くには目立たずに軽いものを・・・といったようにいろいろな三脚があります。
最近では、固定したカメラをリモコンによって操作することのできる三脚なども登場しており、三脚に助けられている部分も大きくなっているのです。
三脚に関しては、使い勝手の良さが重要になってきます。
価格だけではなく、性能面なども見たうえである程度の値段のするものを購入していることが望ましいでしょう。
カメラとセットとなっているようなものですので、その使用頻度は高いと言えます。
トランシーバー
そして、トランシーバーです。
どちらかというとサバイバルゲームなどで使われているイメージのほうが強いかもしれませんが、トランシーバーも探偵の調査では欠かすことのできないものです。
基本的には、調査員同士で連絡を取るためのものになります。
連絡を取るなら携帯電話やスマホがあるではないかと思う人も多いでしょう。
しかしながら、携帯電話やスマホになるとタイムラグが発生する可能性が出てくるのです。
その点、トランシーバーであれば本当にリアルタイムに連絡を取ることができますので、動きやすくなりますし、調査がスムーズに進むのです。
ただ、トランシーバーの場合には使える範囲が限られてきます。
そのため、距離が離れすぎてしまうと連絡が取れなくなってしまうというところもあります。
その点がデメリットとなってくるでしょう。
旦那が最近コソコソ誰かとメールしている、態度が冷たくなった、夜の営みを断られるようになった、もしかして浮気では?とお悩み方、このようなデリケートな悩みを誰に相談したら分からず、一人で抱え込んでいませんか?
実は、浮気・不倫の悩みは探偵事務所が解決してくれるんです!
浮気調査は一般的に調査費用が高額になる傾向にありますが、HAL探偵社は6,000円から調査依頼可能な大手探偵事務所です。また証拠が取れた場合にのみ調査費用を後払いする「成功報酬制度」を採用。万が一、証拠が取れなかった場合には費用は一切発生しません。料金が気になる方はHAL探偵社がオススメ!
- 万が一、不倫の証拠が取れなかった場合に、高額な調査費用を無駄にしたくない
- 料金体系が複雑なのは嫌だ!
- 相場より安い料金で不倫調査を依頼したい
何もしないと、いつまでもつらい時間を過ごさなければなりません。旦那の浮気の疑惑に白黒つけるために、まずは苦しい心境をはきだすつもりで相談してはいかがでしょうか?
▼24時間無料相談ダイヤル
0120-088-995
探偵について知りたい方は次の記事もチェックしてみてください。